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結局iPhoneはダメ?キャリア3社の「SIMロック解除」が揃ったのでまとめてみた

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総務省が今年の1月に「SIMロック解除に関するガイドライン」を改定し、通信キャリアはSIMロックの解除を義務化しました。そして、先月にはドコモ、auが、またつい昨日ソフトバンクが「SIMロック解除」の手続きについて発表しました。

格安SIMユーザーとして、3社のロック解除のポイントについて抑えておこうと思います。

 

SIMロック解除は5月以降に発売される全機種が対象

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これまで(2015年5月以前)に発売されたSIMロック解除の対象機種に関しては、引き続き応じてもらえます。

今後発売される機種は原則全機種が解除可能ということです。つまり、これから買う最新機種は特に何も考えずにSIMフリー機になるということです。

 

原則ということですが、iPhoneなどの人気機種についても言及がありました。

 

気になるiPhoneは次期機種から?

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そこで気になるiPhoneやiPadですが、ドコモは今後発売されたiPhoneなら対応可と名言していますが、auとソフトバンクは「コメントを差し控える」とのことです。

いずれにせよ、すでに発売されているiPhone6やiPhone6+のSIMロック解除は不可能でしょう。

 

解除には購入から6ヶ月以上経過していることが条件

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3社とも共通しているのは、端末購入から6ヶ月後でないとロック解除できないこと。これはいわゆる「転売防止策」ということだそうです。ソフトバンクも今回の縛りは、「優良なお客さんとは別で、転売業者が大量に購入して即SIMフリーとして売りさばくことを防ぐ」意味を含んでいることを明らかにしています。

 

 

ロック解除の手数料はWEBで無料、窓口では3000円

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各社とも5月以降に発売された機種のロック解除は、店舗窓口では3000円の手数料がかかるが、WEBでの申し込み(My docomoなど)は無料で応じてもらえます。これは嬉しいですね。

海外旅行とかで一時的に現地のSIMカードを使うにはいいかもしれません。もちろん、購入から6ヶ月経っていることが前提ですが。

 

格安SIMの運用に使えるのか

3社ともほぼ同じ対応が発表されましたが、やはり気になるのはiPhoneですかね。次のiPhoneはおそらく秋でしょうか?

まだしばらくはiPhone6が主流になりそうなので、以前の記事「実はお得!?SIMフリー版iPhone6がオススメな話」がまだ活きそうですね。

また、ロック解除のための「180日縛り」が終わったとしても、キャリアと「2年縛り」の契約があったり、端末購入の際の割賦残金があったりするので、そう簡単に解約することはできないでしょう。

携帯電話会社からしてみれば、流出の危険性がないので無料で快く解除に応じるのでしょうか。

今回のSIMロック解除による格安SIMでの運用はまだまだ先になりそうです。

 


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